超大事!お客様のお悩み解決が真のUSPだ【オリジナルコースの作り方6】

スタッフに、個人コースは何かを聞くと、
「私は、ストレッチの手技が得意です。なので、ストレッチコースを作ろうと思います。」
と答えが返ってきます。

でも、それではお客様は反応しません。

お悩み解決

お客様の何の悩みを解決できるのかということを訴えましょう。
特に、オリジナルコースのネーミングは、何のお悩み解決なのかを書くことが大事です。
例えば、ストレッチコースではなく、
肩こり解消ストレッチコースとか。
自信があるなら、
もう肩こりで悩まないストレッチーコースとして、肩こり体操のパンフレットや、肩こり改善方法の冊子などをあげても良いかも知れません。

カイロコースではなく、
腰痛解消カイロコースとか。
自信があるなら、
腰痛よさらばカイロコースとして、腰痛にならないような指導やパンフレット、体操のやり方や、腰痛体操をやったかどうかチェックできるパンフレットなどを差し上げても良いかもです。

フェイシャルではなく、
美肌フェイシャルや、フェイスラインに張りが出るフェイシャル。
自信があれば、
モテるフェイシャルコース、
彼氏を捕まえるフェイシャルコース
などとして、メイクなども一緒に教えたり、美容の商材なども一緒に売ったり、差し上げたりしても良いかも知れません。

リフレクソロジーでなく、
むくみ解消リフレコース。
自信があれば、
もうむくまない!リフレコースとして、寝る際の注意や、体質改善方法の指導や、自分でできる足のマッサージを教えてあげても良いかもしれません。

つまり、悩みが深ければ深いほど、反応しやすくなります。
なので、ちょっと疲れたくらいしか感じていないお客様は反応しないかも知れませんが、
肩こりで悩んでいるお客様は反応するでしょう。

お悩み解決+コース名

例えば、腰痛センターという治療院があります。
肩こりや、リラクゼーション目的なら、他のお店に行きますが、
腰痛の時には、このお店に行くでしょう。
ここなら直してくれそうだとか、専門性がありそうだと思われるネーミングだからです。
専門家だと思っていただければ、金額も高くすることができます。
その分、やはりしっかりとしたコースに仕上げなければなりません。
なので、勉強が必要です。
例えば、モテるフェイシャルコースの場合、
異性の心理学を教えたり、そのためのメイク法や、その人に合う髪形、
コンパの成功方法などを教えても面白いでしょう。
その結果、彼氏を捕まえることができたら、そのコースは人気になります。

でも、こんな言い分もあるかもしれません。
それは、
私は、肩こりも腰痛も得意だから、腰痛コースという絞ったネーミングだけでは出したくないのです。
気持ちは分かります。
その場合には、肩こり改善カイロコース、腰痛改善カイロコースのように、2つに分けましょう。
ゴルフのスコアアップコースと野球の球が速くなるコースのように、実際の場面を想像したネーミングでも構いません。
そうすることで、専門性がわき、選ばれるようになりますし、
専門性があれば、高くても選ばれやすくなります。

単なるもみほぐしよりも、腰痛改善もみほぐしのほうが、高い価格でも選ばれます。
つまり、高いお金を出すなら、専門家に頼みたいのが人間です。

大事なのは悩みが解決できるのかという視点

要は、お悩み解決の結果が求められます。
ですが、
腰痛改善と言っても、仕事の姿勢から来るから根本解決は無理な人もいるのでは?と思い、改善コースは出せないよとお嘆きかもしれません。
その場合には、お客様に、寝る前の腰痛解消ストレッチをやってもらうなどをしなければ、根本解決はないと伝えるべきです。
つまり、本気で治すのなら、私たち施術者だけではなく、お客様も一緒にその気持ちで取り組んでほしいと正直に伝えましょう。
それで、根治すれば、それは私たちもお客様も、うれしいですよね。
なので、やりがいもありますが、責任もあります。
だからこそ、腰痛に関係する勉強は幅広く知識を学びましょう。

お客様にはいろいろな体質の方がいます。
腰痛根治カイロコースで考えていたけど、いろいろと学んでいくうちに、お客様に合わせて、ストレッチが有効だろうと考えたり、
いやいや運動するほうが治せると考えたりするかもしれません。
そこで考えてほしいのは、お客様は腰痛を治したいと思っていること。
カイロにこだわってなく、腰痛根治という言葉に反応したのだということです。
突き詰めれば、お客様としては、悩みが解決するのなら、どんな手技を使ったってかまわないのです。
だからこそ、学びましょう!
腰痛根治〇〇(人の名前)コースとしてしまえば、どんな手技を使っても説明できますよね。
もちろん、腰痛根治カイロコースでも構いません。
カイロコースとはいえ、すべてをその手技だけでやらなくても、治るのなら問題ありません。