レンタルサロン方式で契約 金額の決め方
当社のスタッフとの契約は、レンタルサロン方式です。
レンタルサロン方式とは、会社から報酬を出すのではなく、スタッフから会社にお金をもらうというやり方です。
なので、インボイスが始まっても、消費税をどうするかで悩む必要はなくなります。
つまり、スタッフの報酬から減らすかどうか考える必要はないのです。
なぜかならば、会社は課税事業者(年間1000万の売り上げがある)なので、普通に消費税も納めますよね。
なので、スタッフが消費税を納める必要はありません。
レンタルサロン方式の金額の決め方です
当社は関東に5店舗ありますが、それぞれで金額が異なります。
お店の立地や集客できる駅、家賃が違いますので。
ざっくりですが、7,000円から1万円です。
そんなにレンタルサロン代が高いと、スタッフは儲かるのか?
事実、業務委託の時よりも稼いでいます。このコロナ禍で。
私も初めは、もっと安くしたりしましたが、逆に当社の利益がなかったり、急な欠勤とかもあると、やはり経営が成り立たなくなります。
ですが、その辺を試行錯誤しながら、ようやくある程度のスキームを作り上げました。
メールだけなら無料でどんどんお教えします。
というのは、2023年から始まるインボイスで、同業の仲間たちが報酬を減らされるのを分かっていて、指をくわえてみていられないからです。
今回は、金額の決め方です。
当店の場合ですが。
下記を足します。
家賃×1.1倍(契約の更新とかがあるので)
雑費(ざっくり計算した光熱費とか)
サイトなどへの掲載費用
経理関係の費用(税理士さんへの報酬とか)
本部の費用
私の報酬(お店が多数あるので、1店舗あたりは低くしています。)
借金返済
税金などの仮計算で3割(上記を足した金額が簡単に言えば、お店の売り上げとなりますので、その3割。厳密には家賃などは払い済み消費税になるので、もっと低くても大丈夫なのですが、他にも予想外の出費もあるので。)
上記のすべてを足します。
そして、月のシフトの人員数を割り出します。
平日3人体制、土日祝4人体制なら、月に100人くらいとか。
そして、上記で計算された金額÷シフトの人員数で計算すると、7000円~1万円になると思います。
お店によりますが、平日と土日祝で、来店数が大きく異なる場合には、金額に差をつけています。
土日が儲かるから、土日にしか出勤したくないという方が出るからです。
なので、あえてのシフトインのルールを設けていますが、それは違うときに書き込みします。
