安売り戦略の広告いろいろ1

安売り戦略は、上手くやるとすごく効果がでます。
その際のポイントとしては、広告手段は何を使うかです。
その広告手段ごとに効果的な方法を説明しましょう。

クーポン系雑誌で広告する場合

クーポン系の雑誌の読者は「どこか安くて雰囲気のいいお店はないかな」と探しています。
ですから、その紙面の中で最安値を提示できなければ、反応はありません
ですから、安売り店には効果が高い媒体ですが、高価格店ではタイミングの合う時でなければ効果を上げる事は出来ません。
タイミングが合うときに安売り作戦を使うという事です。
再三申しますが、安売り作戦はうまくやると非常に効果が出ます。

雑誌で広告する場合

別冊OZマガジンのような雑誌でリラクゼーション特集などで取り上げてもらう作戦です。
この手の雑誌の読者は「雰囲気やサービスのよいところはないかな」という眼で探しています。
ですから、雰囲気やサービスを上手く提供できれば、効果を期待できます。
ですから、高価格店や高価格戦略に向いています。
ちなみに費用は20万~100万です。
紙面の大きさにもよります。

インターネットで広告する場合

インターネットは比較しやすいという特徴を持っています。
ですから、当然値段も比較されます。
値段を書いてなければ、論外でしょう。
書いてあっても、近くに同じような雰囲気のお店で、そちらの方が安ければ、お客様はほとんど、そちらに反応します。
「いやいや、技術が違うから大丈夫だよ」とは言えません。
なぜなら、インターネットの中では技術が体験できないからです。
技術は、受けてみて初めて分かることだからです。
技術が高い事を上手く伝えるには、第三者からの体験リポート形式にするとか、有名人のお勧めとか、権威者の声を利用する事です。

ではインターネットの中ではいくらを提示すればいいのでしょう?
最近のネット上での値ごろ感は60分3000円です。
ですから、この値段を提示できないのならば、オンリーワン戦略をとるべきでしょう。
オンリーワンとはあなたのお店でしかできない事です。

チラシで広告する場合

チラシは、インターネットと違い、比較されにくいです。
なぜなら同日にライバル店のチラシが入る確立が低いからです。
ですから、値ごろ感は60分4000円くらいでも反応するでしょう。
しかしながら、ここでも大事なのは商圏です。
商圏内で障壁があるエリアは、いくら近くても反応しません。
それは商圏分析の記事を読んでみてください。