営業時間の設定で失敗したー【整体院失敗あるある】
営業時間は何時からにしましょうか?
例えば、眠らない街・新宿なら24時間営業でもいいかもしれませんね。
スタッフの帰り時間を考えて、あまり遅くはならない時間に設定するかもしれません。
午前中からマッサージを受けたいともう人も少ないから、午後からにしようと考えるかもしれません。
ここで、重要なのは、やっぱりペルソナです。
自分がやりたい営業時間で決めてしまってはいけません。
育児をしているお母さんだったら、午前中しか空きがないかもしれません。
おじいちゃんおばあちゃんが対象なら、朝は早いでしょう。
OLさんやサラリーマンが対象なら、遅い時間までやっていることがいいのかもしれません。
歌舞伎町や渋谷などは、午前中でもニーズがあるかもしれません。
何回も言いますが、大事なのはペルソナです。
例えば、電車で働いているところから1時間かけて帰ってきた駅で、マッサージを受ける方は少ないと思われます。
疲れたので早く帰宅したいと思うでしょう。
なので、OLさんやサラリーマンを狙うなら、働き場所から30分圏内の地域が良いでしょう。
繁華街でなければ、営業時間も大体21時くらいでいいかもしれません。
そのくらいで人は引けますから。
という風に、対象者の帰り時間も考慮して、終わりの時間を決めましょう。
家賃がもったいないので、朝から晩までやろうと考え、拘束時間を長くすると人材は集まりません。
時間でシフトするパートやアルバイトを多く雇うなら、その問題も解決ですね。
個人店では、営業時間の設定はかなり大事な要素です。
まずはペルソナを考えて、その方の生活パターンを分析したうえで、営業時間を決めましょう。
スタッフを雇うお店の場合は、ペルソナだけの問題でなく、スタッフを雇用しやすい営業時間を考慮し、設定しましょう。
まあ、初めの思惑が外れ、営業時間の設定に失敗することもあります。
そんな時は、また考えて、営業時間を変えれば良いことですから、大丈夫です。
チラシや看板の修正は必要になりますが、長い目で見たら、分かった時点で変えましょう。
変えたところで、お客様からのクレームは来ませんので、ご安心ください。
そもそも、お客様は営業時間を覚えていないので。
