プロローグ【整体院経営、失敗あるある】
私たちの業界では、開業費用が少なく抑えられるために、開業しようと思えば簡単に開業できます。そのことは、本当にいいことなのでしょうか?
起業する人が1500人いたら、そのうちに成功するのは1人だそうです。
会社を起して、5年後まで持っている企業は少ないとも聞きます。
ほんの一握りの成功を夢見て、開業する。それは大冒険ですね(*^_^*)
どこかにある「ひとつなぎの財宝」を見つけようと、大海原に飛び出すのは大賛成です。
ただ、知っておいてほしいことが・・・。
それは、大海原には、危険が沢山あるってこと。
まず、第一に考えなくてはならないことがあります。
すべての大前提となることです。
この選択により、航路は大きく3つに分かれます。もちろん、どちらの航路も危険がいっぱい。
1、 小さいお店をつくる(自分のみで運営)
2、 小さいお店をつくる(少人数で運営)
3、 大きなお店をつくる
果たして、あなたはどの航路を選びますか?
ここでひとつ、悲しい現実をお伝えしなければなりません。
もしも、あなたが何かしらの店長経験者や経営経験者でなければ、1軒目は90%の確率で上手くいかないでしょう。
失敗とまではいかなくても運営するのがやっとやっと。
将来に、2店舗目3店舗目の展望なんて立ちません。
何故、そう言えるのか?
それは、これから説明する危険に遭遇してしまっているのです。
それでも、我慢してやっていればきっといいことが・・・。ある場合もあるかもしれませんね。
それもほんの一部の方です。
それほどに、経営というのは大変だから、5年後に残っている会社は少なくなってしまうのです。
あなたは技術に、それ相当の自信を身につけ開業することでしょう。
しかしながら、開業している方は、みんなそう思っています。
それなのに、失敗してしまうんです。
自分だけはそうならない。
他の人とは違うんだ。
オンリーワンなんだ。
と教育されてきましたね。
ポイントはそこです。
本当にオンリーワンの技術なのですか?
マッサージや治療技術を沢山、習得しただけなのではないですか?
多くのお客様から支持されているでしょうが、そのような方もごまんといます。
そして、多くの同胞が、開業という海原に出て、さまよっています。
悲しい現実を書きましたが、危険な目にあって痛い思いをしないために、経営という大海原で、みなさんが遭遇する大嵐を、明日の記事からお教えします。
しかしながら、それを避けていても、それだけで成功するとは限りません。
他にも大事な要素は沢山ありますので。
Good Luck!
