ブランド化で安売り競争に巻き込まれない、値付手法21、ブランド化
効果的な価格を提示する5つの手法は以下のとおりです。
1、顧客の興味を引くユニークな販売計画を立てる
2、顧客の興味を引くユニークな価値を提供する
3、思わず手が出るような商品やサービスを提供する
4、絶対的な信頼や安心を提供する
5、ユニークな経験を提供する
ターゲットを絞ることによって価値を高く見せることができます。
それによって、価格を高くすることもできます。
例えば、腰痛センター。
肩が痛い時は、この腰痛センターという治療院に行こうとは思いませんが、腰が痛くなったら、他のお店よりもここを選ぶと思います。
だって、腰痛センターって書いてあるということは、腰痛に関しては絶対的な自信があると思われるからです。
価格を高くしても大丈夫です。
その代わり、治さないと評価はガタ落ちですね。
ブランド
ブランド戦略を全面に押し出していければ、高価格帯も狙えますね。
1,自身のブランドをストーリー化しましょう。
ブランドストーリーを作り顧客の共感を生む。(生まれた理由やそれまでの苦労など。)
2,ターゲット、ペルソナの設定
3,ブランドの定義(私は何なのかと言うターゲット顧客に対する商品やサービス)
4,与えられる利益(お客様にどのような利益を提供するのか)
5,主張の根拠(なぜその利益を主張できるのかという理由。ブランドの歴史、素材や技術的根拠、科学的根拠、権威付けにつながる著名なユーザの使用話や出来事など。)
そして、以下のことを決めていきます。
ブランドネーム(ブランドのコンセプトを端的に表現)
スローガン(ブランドに対する技術的、説得的情報を簡潔にまとめたもの)
ロゴ、シンボル(ブランドネームやコンセプトをビジュアル化し識別しやすくする)
キャラクター(ブランドの好意度、親密度ますために人格を与えたもの)
ジングル(音楽によりブランドのメッセージを想起させるもの)
パッケージング(製品のデザイン、包装によってメッセージを伝えるもの)
ブランド化出来たら、顧客と長期的な関係づくりをしましょう。
つまり、お客様に長期的な関係になることに意味があるということを常々、意識してもらえる戦術を行うのです。
その後、自社のブランドやサービスや機能の優位性が、金銭換算で、どのくらい評価されているかを把握しておけば、競合他社の価格よりも、どのくらい上乗せしても勝てるかを判断することも出来ます。
