もしかして、無駄割してない?
集客するために割引を行うお店は多いと思うが、時に、その割引をしても集客には結びつかないだろうと思うことがある。それを無駄な割引(無駄割)といいます。
例えば、5000円の物を、100円引いて4900円になりました、と言われても誰も見向きはしないだろう。
それは、割引金額が小さすぎるためです。
そのような割引は、何のためにやるのでしょう。もはや、意味がわかりません。
上記は、極端な例ですが、似たような割引をしているお店は多いものです。
お店の方から見たら、結構な割引だと思っても、お客様からしたら、そのくらいの割引では、行く動機にはつながらないという事が。
なので、少額の割引をするくらいなら、ウリを作って、そのこだわりを説明して集客する方がいいと思います。
もしも、割引をやるなら大胆に。
だって、集客するためにやるのだから、集客できない割引ならやらない方がましだからです。
では、いくらくらいが妥当でしょうか。
私見ですが、3000円くらいの価格帯なら500円くらいの割引は、少なくとも必要だと思います。
300円や10%引きだと、安いから行こうという動機にはなりません。
むしろ、他の要素(雰囲気や近さ、評判など)によって、動機としては半分は形成されている人の、後押しにはなるかもしれませんが、そのような方は、逆に割引がなくとも、いづれは来店されるでしょう。
ちなみに、20%割引と書くよりも、3000円→2500円と書いた方が、効果があります。
このくらいの価格帯なら、計算させるよりも、直接的な価格を書いた方が効果的です。
ちなみに、1万円以上とかになれば、〇%割引の方がいいかも知れません。
高価なものは、〇%割引と書く、安価なものは-〇〇円引きと書いたほうが良いということです。
話しを元に戻します。
20%割引って600円割引ってことですよね。
それよりも500円割引の方が、効果があるって、不思議じゃありませんか?
ほら、100円は無駄に割引してますよね。
要は書き方(コピーライティング)によっても、お客様に与える効果は変わってくるのです。
400円割引なら効果は低いです。
むしろ、やらなくてもいいかも知れません。
その割引が、直接の来店動機にはならないからです。
500円割引以上なら、直接の来店動機につながります。
しかしながら、注意があります。
それは、割引で集客したお客様の中には、今後も割引が無いと来店されないお客様もいるからです。
なので、本来なら、割引しないに越したことはありません。
OPEN時や、初回来店時には、多少の割引はOKです。
それは、割引される理由があるから、お客様にとって安心なのです。
しかしながら、その割引率が大きいと、2回目の来店はされません。
そこで、どうせなら、3回目までの割引をして、その間に人間関係を育て、常連さんになってもらいましょう。

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