物販4 Amazonで出品。カートを取るとは?

カートという言葉自体は聞いたことがあっても、Amazonのカートって何かについて聞かれてもピンとこない人が多いでしょう。

実は、Amazonには、セラー(販売者)さんが沢山います。

楽天市場で買い物をするとき、商品名を検索すると、いろいろな会社が、いろいろな価格で販売していることに気づくでしょう。

それと同じように、Amazonにも多くのセラーさんがいます。

価格もバラバラです。

ですが、Amazonの場合は、商品名を検索したとき、1商品につき1ページしかありません。(例外あり。それはまたいづれ説明します。)

例えば、ドラゴンクエスト11で検索してみると、

ニンテンドースイッチ版、プレイステーション版、3DS版などが検索されます。

その中で、プレイステーション版をクリックすると、プレイステーションのドラゴンクエスト11のページになりますね。

 

その真ん中辺に、新品の出品という青い文字がありますよね。

この数が、出品しているセラーさんの数です。

つまり、それだけ出品している人がいるということです。

次に、それをクリックしてみてください。

すると、そのセラーさんの付けている価格が、バラバラだということに気づくでしょう。

セラーさん、全員が、同じ価格ではありません。

それぞれの思惑で価格付けをしています。

ですが、Amazonで検索すると、最初に出てくる商品のページには、比較的、安値のセラーさんが出ます。

じつはこれ、最安値のセラーさんでないこともしばしばです。

ですが、多くのお客様は、このことを知らずに、カートに入れるボタンをポチっとします。

最安値にしなくても売れれば、セラーさんにとっては嬉しいことですね。

つまり、カートを取るとは、この最初の商品ページに掲載されることです。

カートは、一人のセラーさんがずっと独占している訳ではありません。

同じような価格なら、順繰りに巡ってきます。

高いと、回ってきませんが、必ずしも最安値にする必要もありません。

多くのセラーさんは、誰かが値付けした金額に合わせていることが多いです。

ですが、とびきり売れ行きの良い商品は、最安値にしなくても、

最安値のセラーさんの商品が、どんどん売れて品切れになるので、少しくらい高値でも回ってくる時期が早くなります。

このような事情もあり、金額は一律ではありません。

なので、逆に、購入者として賢いのは、新規の出品者クリックすることです。

新規の出品者の中には、Amazonプライムではない発送方法も多いのですが、急がないなら安いに越したことはありませんね。