あなたは何者?

あなたに共感してもらいましょう。
あなたに共感してもらうにはあなたのことを知ってもらう必要があります。
つまり自己開示です。

あなたはどんな顔をしてしているのでしょうか?
あなたはどんな手技を使うのでしょうか?
その手技はどういった内容なのでしょうか?
はたまた、あなたはどういう人生を歩んできた人などでしょうか?
ということをを知ってもらえばもらうほど、あなたにファンがつきやすくなります。
個人コースを出すにはあなたのファンを多く作ることです。
ファンになれば、いくらだってあなたの自由に価格付けできます。
とは言え、お客様があまりに負担になるような値付けをするのは、好ましいことではないと考えています。
自己開示の場は、自分のブログやチラシ、SNS、ニュースレター、お客様との会話などなど、いろんなシチュエーションがあります。

苦労話を書いて共感を得る

今現在ネットが発達して、お金がない個人の方でも宣伝がしやすくなりました。
その際に大事なのは、あなたの肩書きです。
あなたは誰のための?
何の専門家なのか?
と言うことをしっかりと打ち出していきましょう。

次に、あなたの今までに人生に困ったことや、あなたが今までに人生の中で頑張ってきたことや、挑戦したことなどを書きます。
ポイントは苦労話です。
そして、それが好転したきっかけなども書きます。
具体的には、困難や苦難に出会う前の自分の状況を短く説明し、
新しい挑戦へのきっかけ、新しい生活がスタートしたことをや、
挑戦したけど、最大の試練やどうしようもない苦しい状況に追い込まれたけど、頑張ったなどを書くと共感が持てます。
そして、これからどうしたいのかということを書きます。
つまり、そのようにストーリーがすると、お客様は読みやすくなります。
それに頭の中に入りやすくなりますので、ストーリー化は大事です。

具体的には、
好転したきっかけ何かが変わった瞬間などを、あたかもドラマになるような感じで説明します。
きっかけを経て、徐々に好転していった状況を具体的に書きます
そして、最大の試練を克服した後の状況、今後の展望、これから目指す自分と言うものを書きます。
骨子はこのような感じです。

私には試練がないという方も、もしかしていらっしゃるかもしれません。
例えば、この業界のことについてでなくても構わないのです。
受験戦争で苦しみませんでしたか?
就職で苦しみませんでしたか?
何か大きな怪我や病気をした事はありませんか?
家庭のことで悩んでいることなどはないでしょうか?
もちろん、そのすべてのことを自己開示しろと言うことではありません。
あなたが話せることで構いません。
まずは、開示すること。
その話のどこかで共感するお客様が出てきます。
そういえば、私の時代も就職が大変だった話とか、受験勉強で大変だった話とか、そういったちょっとしたきっかけをに引っかかりあなたのことに興味を持ってくれやすくなります。

恋人と話す時、あなたは恋の話に関係ないからといって、あなたのことを話さないという事はないでしょう。
あなたのことを知ってもらいたいから、あなたの半生について話す事はあると思います。
それによって、私もそういえばスノボ行ったことあるんですよー、みたいに共感が広がることもあります。
そうなると、その話題で盛り上がったりしますよね。
その際に盛り上がるという感情を、人は、この人に好意を持っているというように勘違いするそうです。
つまり、これがファンになりやすくなるひとつの要因です。

よくラーメン屋さんに、私のラーメン人生はこんな感じでした!
というのを貼ってあるのを見た事はありませんか?

私がよく使うのは、私が東京ウォーカーの映画ページを作っていたの編集者だったと言うことです。
その時になぜ、楽しい仕事を辞めてまで、この業界に来たのかということについて、ストーリー仕立てで説明したりしています。
お客様は映画好きの方ならその話に興味を持つでしょうし、映画好きではなくても人生の中で、何かしら転機を迎え、苦労しながら転職したなどという話についても共感してくれるでしょう。
そして、この業界に取り込んだ際にも、いろいろ大変だった思い出なども話したりしています。
そうすることにより、この仕事は大変であり、しかもやる価値のある仕事だから頑張れたんだなと言うことに気付いてもらえます。
その結果、このオリジナルコースを説明すれば、一度受けてみようかしら?と思う気持ちになると思います。

顔も信頼を生むツール

ジャニーズのファンと言う方々がいらっしゃいます。
これも実は共感をしているのです。
理想とするイケメンや好きな人の顔に似ていると言うようなことで、そのファンの追っかけのファンになります。
それとか、その芸風が好きとか、声が好きと言うように、好きという共感をしているのです。
例えば、あなたは、好きな顔立ちの方を、なんとなく信頼しがちではないですか。
なので、個性的な顔立ちというのは猛烈なファンを生むこともありますが、逆に凄く嫌だという人もいます。
ですが、私のように、どこにでもある顔立ちと言うのは、逆に敵を作りにくいのです。
どこにでもある顔の人に危害を加えられたトラウマがなければ、その形を必然その方を信頼しやすくなります。
それはあなたの脳みそが、生きる上で、この人間と仲良くした方が自分にとってメリットがあるということを学習しているからです。
この業界の方々の皆さんは優しい顔立ちをしていますね。
そもそも、私たちの業界は人間が好きでなければ、良い施術家にはなれないと思います。
これは私の持論かもしれませんが。