お客様の5感に訴える【オリジナルコースの作り方12】

五貫とは視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚のことですが、
大きく分けると、視覚タイプ、聴覚タイプ、感覚タイプに分けられます。

例えば、視覚タイプは色合いに惹かれます。
聴覚タイプは論理的思考に惹かれます。
感覚タイプは文字通り、感覚です。

そもそも、あなたはどのタイプなのでしょうか?
それが分かる質問があります。
それは、考えるときに目がどこの方向を向くのかということです。

お客様のタイプを知るには、以下のように、お客様に質問してみてください。
「昨晩は、何を食べましたか?」
質問の答えはどうでもよいのです。
考えているときの、目の動きを見てください。
目が上を向いたら、それは視覚タイプです。
視覚タイプの人は、色や形に惹かれます。
色や形について褒められると喜びます。
例えば、その服の色合いはきれいですねとか、カッコいいですね。
という感じです。

目が横を向いたら、聴覚タイプです。
その方は、論理的に解釈しがちです。
なので、論理立てて説明しましょう。
機能的な説明でも良いです。
褒める際は、その服は通気性がよさそうですねという感じです。

目が下を向いたら、感覚タイプです。
その方は、感覚を大事にします。
褒めるなら、その服は暖かそうですね。
という感じです。

なので、この様々なタイプを絞って書くのもいいのですが、どのようなタイプの人でも反応しやすいようにキャッチコピーを考えるのです。

フォントと色の工夫もしながら、いかにも筋肉が伸びている施術風景の写真を使い(視覚タイプ向け)、
キャッチコピーとしては、施術後は可動範囲が30度伸びました(論理タイプ向け)、
体が子供の時のように、ふわっと楽になったようです(感覚的な人向け)。
のように、どの感覚の人でも惹かれるキャッチコピーを作れればベストです。
とはいえ、キャッチコピーは短い言葉で説明しなくてはなりませんので、工夫してください。

他にも、
黒の背景に金色の文字色を使ったら、ゴージャスに見えたりしますよね。
これは、高級なものを売るときによく使われる手法です。
このような、色使いでその商品の価値を訴えることもできます。
きりがないので、書けませんが、
どのような色遣いが良いのかは、ネットで同じようなサービスを売っているチラシを検索してみてください。