お客様目線での戦略1
すべての戦略は、つまるところ、お客様目線・お客様の行動心理に行きつきます。
ですが、中小企業で良く見かけるカスタマー戦略の多くは、お客様目線ではなく、売り手目線であることが多いです。
なので、失敗します。
当社でも、たまに、「その戦略は、お客様の行動心理が読めていないよ」と突っ込みたくなることがあります(笑)
しかしながら、施術者の方で、行動心理を勉強せずに良い戦術を打てる人はなかなかいません。
ほとんどの経営者が、お客様目線を履き違えています。
もしも、独立して開業したとしたら、この勘違いは大きな失敗につながるでしょう。
なので、開業する際には、この業界の人ではない友達や、何店舗も成功させている経営者に意見を聞いてみたり、開業後も改善点を聞きましょう。
もしくは、マーケティングに活かせる行動心理学(マーケティング心理、消費者心理、顧客心理など名称は様々)を学ぶことをお勧めします
お客様目線での戦略
1、価格の理由
なぜ高いのか、なぜ安いのか、そこには理由がありますよね。それを説明することが大事です。
高くても、こだわりがあり、高い商品になった場合、この説明が無ければ売れません。ブランドショップは、それ自体が説明みたいなものですから、大丈夫なのですが。
なぜ安いのか、それを説明した方が、お客様は安心します。割引をする際には、初回限定や、年末なので期間限定とか、誕生日だからとか、○周年記念とか、安い理由をつけましょう。
実のところ、安い理由は何でもいいのですが、無いよりは、あったほうが絶対にいいのです。
推薦やクチコミ
著名人や権威のある方、学校の先生、プロの方など、この人が推薦してくれるなら、安心だと思う人に推薦してもらいましょう。
そして、それをチラシやホームページやブログなどで紹介します。
クチコミも大きな集客ポイントです。
クチコミをお願いする際には、エサで釣るのではなく、真摯にお願いするのが一番の得策です。
反響体制を整える
お客様からのお電話には、どう対応するとか、来店時には、まずは何を案内するとか。
スタッフの全員に、ネット予約のやり方、キャンペーン内容を周知させることも大事です。
時流適応
今現在は、節約志向が強い消費トレンドなので、「送料無料」などを打ち出したり、
手技療法業界でも、予防医学の観点や美容の観点からの切り口など、その時代に応じて、切り口を変えていくことも大事です。
価格でいうと、当業界では、今現在は、安い価格のお店が蔓延してきました。
では、次の時流となる戦略は何でしょう。
それを見つけ、提案することで、進化し生き延びることが出来るでしょう。
