見つけやすくする工夫【オリジナルコースの作り方11】
まずは、POPを見つけやすくしましょう。
お客様はPOPを見ているようで、見ていません。
正確に言うと、見てはいますが、脳裏には残っていません。
脳のメカニズムは、興味のないことに関しては、記憶に残さいようになっています。
なので、このコースは貴方にとって、必要なものですよーと訴えかけられるPOPを作ったり、すぐに渡せるチラシを作るといいでしょう。
そして、ウリが一目でわかるような写真を載せなくてはいけません。
文字の羅列だけだと、印象に残りません。
もしも、ターゲットとなりうるお客様が来た場合には、そのウリを一言で伝え、案内しましょう。
無理に勧める必要はありません。
案内です。
案内しなければ、そういうコースがあるということ自体、認知されません。
いくらPOPに書いてあっても、多くのお客様が読んではいないのですから。
目立つPOP
目立つPOPにするには、色の工夫、フォントの工夫、写真の工夫、3D、動画化、いろいろなポイントがありますね。
貴方のオリジナルコースは、そのような工夫をしていますか?
他のPOPに埋もれてはいませんか?
他と同じようなPOPであれば、目立ちません。
いくら綺麗なPOPであっても素通りです。
例えば、ハンドのコースなら、手袋を持ってきて、ふくらませるか、綿を詰めたりして、3Dでハンドのイメージをアピールできますよね。
例えば、写真にしても、何枚かパラパラ漫画のようにしてもいいですね。
お店にタブレットか、DVDテレビを置いて、説明ビデオを流すのも手ですね。
前を通ると急に音が出たり、光ったりするのも面白い手ですね。
デザインには、こだわりましょう。
私たちの業界では、他のお店がこだわりのデザインでオリジナルコースを作っているなんて皆無です。
ですが、個人サロンが多くなれば、そういうお店は多くなります。
今がチャンスです。
ほかのお店やスタッフがこだわっていないからこそ、そこには大きなチャンスがあるのです。
あと、施術者通しで、お互いのコースを理解してもらって、それが必要だろうなと思うお客様が来た場合に勧めてもらう。
という手も大事です。
そうすることで、ターゲットになりうるお客様に認知してもらえる可能性が高くなりますよね。
