オリジナルコースを紹介してもらおう【オリジナルコースの作り方10】

あなたのコースを、お客様のお友達に紹介してもらいましょう。
例えば、あなたの個人コースを受けると、そのお友達が健康になるってコースを打ち出せば、紹介しやすくなります。

お友達を紹介してもらうというスタンスではなく、悩んでいるお友達がいたら、教えてあげてねという感じです。
そうすることで、お友達が幸せになれるのなら、紹介した方も嬉しいと思うはずです。

もしも、そのお客様が腰痛で悩んでいなかったとします。
ですが、あなたのコースは、腰痛改善コース。
だとしたら、そのお客様には受けてもらうことはできませんよね。
でも、そのお客様のお知り合いの方には、腰痛で悩んでいる友達がいるかもしれません。
なので、紹介してもらおうということです。

例えば、奥さんに、旦那さんがゴルフばっかりやっていて、なんて話を聞いたら、ゴルフのスコアアップにはこの筋肉を伸ばすといいんですよってな具合で話をして、
今度是非、旦那さんをご紹介ください、って伝えます。
つまり、貴方のコースが、誰かのお役に立てるのであれば、その誰かを紹介してもらおうよという作戦です。

ワイロは渡すな

その際には、割引は必要ではありません。
これは勘違いしないでください。
割引するから紹介してねとすると、紹介率は下がります。
施術者の意図が、見え見えだからです。
あくまでも、お知り合いの方の為のアピールなのですから、売り上げを上げよう思って勧めてるのがお客様に分かってしますと、
紹介してあげようと思う気持ちも下がります。

高いコースであればあるほど、紹介や情報提供(チラシやフライヤー、ホームページでの紹介などなど)が大事になってきます。
情報提供の考え方としては、もしもあなたのコースを身内や親友に紹介するとしたら、どう伝えるかな?っていう感じです。

具体的には、オリジナルコースの小さなチラシなどを渡して、悩んでいるお知り合いがいましたら、お渡しください。
というのが良いと思います。
紹介名刺を作ってもいいですね。
言葉だけでは、忘れてしまうので。

仲間のスタッフにも紹介してもらいましょう

同じ施術所で、何人かで働いている現場であれば、
スタッフ同士で、お互いのオリジナルコースを共有しましょう。
例えば、腰痛改善に強いスタッフと肩こりに強いスタッフがいたとします。
腰痛改善に強いスタッフが、肩こりで悩んでいるお客様に入った時、
私のコースではないけど、肩こり改善のコースがありますよ、という感じで紹介しましょう。
そうすることで、結果的には、みんなのオリジナルコースが出やすくなります。

指名でも、同じことが言えますね。
私には合わなくても、あの施術者なら、このお客様の症状を改善できると思ったら、
その施術者をおすすめしましょう。
そうすることで、結果的には、みんなの指名率が上がります。
お客様にとっても、しっくりくる施術者に入ってもらいたいものです。