ウリを分かりやすく【オリジナルコースの作り方2】
まずは、どのようなオリジナルコースを作るのかを考えてみてください。
その上で、ウリを考えます。
ライバルとは違うウリを作りましょう。
他と同じことをやっていては、パイの食い合いです。
ここでいうライバルは、貴方のお店の他のコースだけでなく、他の場所でお金が使われたり、健康産業に関することは、全てがライバルと考えてください。
例えば、マッサージを受けなくても、良い食生活で健康を保つ人もいますし、ジムやスポーツにお金を使う人もいるでしょう。
そのようなライバルと比べた時に、貴方のコースが必要とされますか?
しかも、そのウリを分かりやすく伝えられなければ、選ばれません。
例えば、マラソンの後には、うちに来て疲労回復ストレッチコースを受けましょうとか、
当コースのオイルは、コラーゲンを独自に配合して、お肌プリプリになります、
気持ちいいだけがリフレじゃない。肌のきめを整える独自の手法、
パソコン仕事で疲れた時には、頭のゆがみも直すヘッドマッサージ、
まだ、アメリカでしか売ってない道具を使った、循環を促す独自手法、などなど。
ポイントは、普通のウリ+αです。
例えば、ヘッドマッサージ+何かです。
その何かの部分を考えましょう。
そして、最大の要素は、その+αがライバルよりも優れていることです。
あいまい語は使わない
ちなみに、「気持ちいい」という言葉は、あいまい語です。
気持ち良さの感覚は人それぞれですので、同じことをやっても気持ちいいと思う人もいれば、物足りないと思う人もいるでしょう。
なので、あいまい語は、もっと分解して考えましょう。
例えば、可愛い子を紹介してねと言って、実際に会ってみると、可愛くないなと思うことってありませんか?
可愛いという言葉はあいまい語です。
この場合は、目が大きくてクリクリしてる子とか、若いとか、芸能人で言えばガッキーに似てるとか、具体的に伝えることが必要です。まあ、冗談ですけど。
では、「気持ちいい」を具体的にすると、どうなるでしょう?
肩が楽に上がるようになるとか、腰の痛みがなくなるとか、押された圧がちょっと痛いけど、それがいいとか、頭がすっきりとか、視力がよくなった気がするとか、足の運びが楽になったとか、やって欲しいポイントにジンわり当たってるとか、今までにない感覚のマッサージだったとか・・・。
いろいろと表現ができると思います。
あいまい語はなるべく具体的な言葉にしましょう。
