人財募集【開業への道15】
人材を募集する際に、いくつか方法があります。
最近はネットで無料で求人を載せてくれるところが多くあります。
もちろん、有料のサイトも多くあります。
成功報酬型の人材募集サイトも増えましたね。
相場は7万くらい~30万くらいです。
有名なところでは、リジョブ、indeed(インディード)、ジョブノート、きゃりさぽ、といったところでしょう。
フリーペーパーで求人するという手もありますが、経験者を雇うのに適してはいません。
なぜならば、経験者はネットで探すからです。
ですが、フリーペーパーは未経験からの方を雇うのには適していると言えます。
もちろん、ネットでも未経験の方を雇うこともできます。
その際には、実技を学べるのかという点が大事です。
経験者を雇う
ハローワークでも経験者を雇うことが出来ます。
整体やセラピスト養成の学校に求人を出すっていう手もあります。
お店から通勤範囲の学校に問い合わせをして、求人のフォームを送ってもらいましょう。
そして送り返せば求人の掲示板に貼ってくれます。
断られることは、まずありません。
学校はネットで簡単に調べられます。
募集要項の書き方
人材募集の書き方についてポイントは、応募者が何を求めているのか?ということを書くことです。
応募者のタイプとしては、稼げる、学べる、環境重視のタイプに分かれます。
募集要綱の書き方がちょっと違うだけで反応が全然変わってきます。
稼げるタイプの方は、具体的な数字が知りたいです。
あいまいに、月30万円と書いても信用されないでしょう。
そのような募集要綱のお店の多くは、質問しても、詳細は面接でと言われます。
多くの時間を働けば多く稼げるのは当たり前であり、知りたいのは、短い時間で稼げるのかという点です。
学べるタイプは、必ずしも高い報酬でなくても大丈夫です。
ですが、何が学べるのか具体的に書くことです。
そして、その後の人生のスキルアップにつながるのか?という点が重要です。
将来的に、開業を目指す方も多いでしょう。
そのような方のバックアップもよいかも知れません。
環境重視タイプは、家から近いとか、お店の雰囲気が良いとか、店長やスタッフが優しそうというような点が重要です。
そのような事が伝わるのは写真です。写真を沢山、載せましょう。
面接
面接の際は、どのようなタイプなのか見極め、そのタイプに合う話をしましょう。
求職者がどのような人物なのかを知りたい時は、その人の過去のことを聞きましょう。
例えば、勉強熱心な方を雇いたいと思った時、
「あなたは勉強が好きですか?」と聞いても、求職者からしたら「ハイ」と答えるしかありません。
ですが、
「あなたはここ一週間(一か月)で何を学びましたか?」と聞くと、勉強していない人は答えに窮してしまいます。
求職者にしたら、未来のことは、これから努力すればよいだけなので、面接者が求めるだろう答えを言うだけです。
ちょっと変わった質問をする方法もあります。
ありきたりの事を聞いた後に、ちょっと変わった質問を聞いてみるといいでしょう。
例えば、最後に、「地球温暖化についてどう思いますか?」とか。
面接を受ける人はこの答えを、用意してきていません。
その時にどう反応するかで、いろんなことが分かります。
答えが真っ当でなくてもいいんです。
話し方や様子を観察しながら、考え方も聞いてみてください。
人が集まりやすい時期
ちなみに人材が集まりやすい時期ってあるんです。
やはり3月、9月、12月は反応が良くなります。
皆が移動を考える時期だからです。
お店の売り上げもこの月には上がる傾向にありますね。
違う時期に出しても反応は薄いですが、もしも無料なら出さない手はないでしょう。
