お客さんの気持ち分かってる~?

固定客化

お客様に心を寄せる

顧客満足という言葉がありますが、お客様の言うことを何でも

聞けば満足ということではありません。

顧客の気持ちを理解した上で、どのようにすればお客様が喜んでいただけるかと考え、行動することです。

お客様のニーズは実はあいまいなので、

お客様の言うこと自体が、必ずしもお客様に利益を与えるものではありません。

簡単に言うと、お客様のニーズを満たすのに、一番いい解決法を知っているのは専門スタッフであるということです。

例えば、テレビで宣伝していたデジカメを買おうと思ってお店に行ったが、

機能や使い勝手や価格を鑑みて検討した結果、

違うデジカメを買ってしまうなんてことはないでしょうか。

つまり、お客様にとって最良の解決は、その違うデジカメによって満たされたのです。

私たちは、私たちの売っているサービスことについては、お客様よりも知っているはずです。

知っていなければ話になりません。

お客様は、私たちが知っていると考え、お金を払っているのだから。

だから、お客様の要望をどのようにしたら解決するだろうかと考えてみてください。

お客様に心を寄せるということは、お客様の心に一歩踏み込んで、

本当のニーズを探り満たしてあげることです。

 

ちなみに、顧客サービスの質を上げたからといって新規のお客さんが来ることとは比例しません。

顧客サービスは来店した人しか実感できないからです。

ですから、これはリピート客向けの戦術です。

新規客をとるには新規客に向けた広告が必要です。

顧客満足や商品の質を上げれば、自然とお客様がついてくるなんて勘違いはしないで下さい。

いくら、いいものを提供できる技術があっても、

多くの新規客はそのこと自体を知らされていないのですから、選択しようがないのです。

つまり、いいものが出来たら、それを新規のお客様向けに発信しなければ意味がありません。

今回のおすすめ本は、
お客様のココロをつかんで離さないNLP営業心理術 /パンロ-リング/菅谷新吾

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