一人で運営する?【開業への道2】
まず、テナントを探す前に考えなくてはいけないことがあります。
それは、一人で運営するのか、人を雇うのか?ということです。
人を使うか使わないかは、後の経営に大きく影響します。
一人で運営する場合のメリット、デメリット
まず、人を使わないで一人で運営する場合、
つまり、一人でやる場合のメリットは、好きな事が出来る、という事になります。
そして一人でやる最大のメリットは、スタッフに気を使わなくても良いということです。
スタッフのの給与を払えなくなるかもとの心配をしなくても良いので、精神的負担が軽いと言う事です。
スタッフの給与不払いになってしまう心配や、運営のやりくりは、結構、精神的負担が大きいですよ。
そして、おそらく多くの個人開業のお店がそうなのだと思いますが、税務関係に弱いです。
税金の知識が無く、入ったお金をそのまま資金繰りに使ってしまうと、税金を払う時に大変なことになります。
開業届を出し、登録しなければ、資金繰りに困った時にお金を借りることもできません。
ハローワークで人を雇うこともできません。
スタッフを、社会保険に加入させることもできません。
最大のデメリットは、入れないお客様が多くなるという事です。
せめてカップルの予約を取れないと、効率が悪いでしょう。
休みが取りづらく、体調が悪くても働かなくてはならなかったり、銀行や買出しに出づらくなることも考えられます。
トイレだって気にしながらってことにも。
広告を打つにしても、一人のお店と大勢のお店では、顧客あたりの費用対効果が悪いことも言えます。
経理や営業の仕事などをすべて一人でやらなければならず、それに費やす時間が多く必要にもなります。
ですから普通はすべてをこなすことは無理です。
治安的にも心配です。
貴方が女性なら、男性のお客様を受け入れる際にはすごく緊張しますよね。
そんな心配が嫌で女性限定にしているお店も多くあります。
結局、お客様の何割かを捨てることになってしまいます。
