【大事】お客様は我慢している空調

来店時  固定客化

店舗を作る際に空気の流れがどのようになるか

ということを忘れないでください。

快適にサービスを提供をする際に大事な要素です。

手技療法業界の場合、スタッフは動いているので暑くなりがちですが、お客様がじっとしているような業態では、お客様は寒く感じられる方が多いものです。

あくまで大事なのは、お客様が丁度いいと感じる温度です。

それは夏場であっても冷房がガンガン効いている温度ではありません。

スタッフにとって少し暑いかなくらいで、お客様には丁度いいでしょう。

それに、暑がりのお客様やクーラー自体が苦手なお客様もいらっしゃいます。

もし、個室などで調整できる環境であるならば、その辺も考慮して、お客様に合わせるように出来れば最高ですね。

大部屋では難しいと思いますが。

実は我慢しているよ

お客様は、多少の暑さや寒さを我慢してくれています。

「大丈夫ですか?」と聞いても、我慢できる範囲であれば「大丈夫です」と答えてしまうのです。

なので、聞き方としては、「お客様の所にだけ扇風機を当てることも出来ますが、いかがですか?」とか、

「お客様の所に、より暖房が当たるようにしますが、大丈夫ですか?」

と聞く方が、本音を聞き出せます。

とはいえ、そういう設備が無ければ聞けませんが。

 

改装の際のポイント

エアコンの風向を調整できる外付けのアタッチメントもありますし、扇風機などをうまく配置して空気を循環させるといいでしょう。

実際に店舗が出来てみてから、暑いだの寒いだのという問題が発生するということもよく聞かれます。

そのようにならないためにも、改装の段階での考慮が必要です。

直接、エアコンの風がお客様に当たらないような位置に取り付け出来るなら、それに越したことはありません。

改装の際は、仕切り壁の高さや、エアコンの位置とお客様の配置との関係を考慮してみてください。

仕切りを作ると、その仕切りで風の流れが遮られます。

なので、仕切りの床面からを少し(3㎝から5㎝くらい)開けるといいでしょう。

つまり、下にも空気の流れを作るのです。

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