悩みの解決策を提案しよう【ワーク3】

ワーク3は、
その悩みに対しての解決策を30個あげてください。
もしも、30個すら、思い浮かばないというようでしたら、
おそらく、その個人コースが魅力ある個人コースに仕上げるのは無理があります。

それは、お客様のことを知らないで、自分の欲求だけの独りよがりのコースになってしまうからです。
例えば、私は英語が話せます!
と言っているのと同じで、英語を話せる人は多くいますよね。
でも、その方から、英語を学ぼうと思うとしたら、何かしら、他の理由があります。
例えば、家が近いから、知り合いだから、受講料が安いから、ビジネス英語を教えてくれるから、受験英語対策だから、、、。
というように、何かの理由があるので、それを選びます。
裏を返せば、その理由とは、お客様の悩みに直結するものが多いです。
そして、悩みが深ければ深いほど、お客様の悩みを解決する個人コースは魅力的になります。
価格も高くできます。

ワーク3のおさらい

お客様の悩みの解決策をメニュー化しましょう。
ここで、人間の3つの悩みを思い浮かべてください。
例えば、通勤が面倒なのでと言われても、あなたの個人コースは解決してあげられないかもしれません。
ですが、運動が長続きしないという悩みに対しては、定期的に通ってもらうコースや、LINEでレクチャー付きコースなどを提供することで、なんとか出来ると思いませんか?

例えば、フェイシャルコースを考えてみます。
お客様の悩みの解決策としては、
モテる顔になるフェイシャルコース、モテ顔フェイシャル
合コン前のフェイシャル、メークアップコース
面接で好印象になるフェイスラインを手に入れませんか?
通勤電車で好印象に見える顔立ちフェイシャル
上司に信頼されるフェイシャル、メークアップコース
いくら食べても大丈夫、二十顎解消コース
街を歩けば読モになれるフェイシャルコース
お酒好きのためのフェイシャル改善コース
頭痛も改善、小顔コース
などなど、悩みの解決法を考えるといろいろな提案が出来るでしょう。

ここで注目なのは、私は、メークアップはできないよーと思われるかもしれないということです。
ならば、メークアップを勉強しましょう。
もしも、あなたが提供できる手技だけで個人コースを考えていたら、フェイシャルをかじった人なら誰でもできる個人コースになってしまいます。
ですが、選ぶお客様からしたら、なぜ、その個人コースを受けなければならないのか、その必然性がありません。
他のお店の個人コースでもいいじゃんという風に考えます。
それでは、価格を安くするしか、選ばれる方策が思いつかないでしょう。
ですが、あなたからしか得られない価値があれば、価格が高くても、受けてくださるのです。
そのために、多少の勉強は必要です。
上記は、もちろん、一例です。
つまり、お客様の視点から、あなたの個人コースが魅力的にみえるようにブラッシュアップする必要があるのです。
そうでなければ、高い価格では選ばれることは難しいでしょう。

高い価格を狙う意味

誰からでも受けれる、どこのお店で受けても大差ない、というようなコースは、価格が低くなりがちです。
その逆は、価格を高くすることができます。
当社は、大人数でやるので、価格破壊の設定ができますが、
あなたが将来開業するとき、大人数のお店を作るのでなければ、高い価格戦略を狙っていくのがベストです。
人を使うことに自信があるのなら、大人数でやる価格破壊戦略はとても大きな武器です。
でも、個人でやるなら、高い価格でやらなければ、ビジネスとしての将来像が描けません。
なので、個人コースをなるべく高い設定でも選ばれるというコースに仕上げ、その為に何を学ぶべきかを考えながら、日々、ブラッシュアップしていきましょう。
それが、あなたの未来への道です!