隠れたニーズを解決する【オリジナルコースの作り方8】
お客様には自分も気づいていないニーズというものがあります。
例えば、ダイエットしても痩せない。
毎年、この時期になると腰が痛くなるとか・・・。
普段は感じていないけど、潜在的に悩みを抱えた方がいらっしゃいます。
痛みがなければ、相談もされないので、分からないと思います。
ですが、その悩みを解決できるコースを、お客様が悩んでいるタイミングでお話すれば、選ばれやすくなりますね。
タイミングは分からないので、会話のきっかけから、つかむしかありません。
もしくは、同じような生活パターンの人が悩んでいたら、その方も悩んでいるかもしれません。
本人も気づいていないニーズに注目
特に、もしかしたら、本人も自覚していない隠れたニーズがあるはずです。
例えば、昔は、お母さんがお鍋をだしから作っていましたよね。
そのことについては、どこの家庭でも当たり前で、不満や不便に思ったこともないかもしれません。
しかしながら、これに目を付けた企業が、お鍋のだしを作りました。
それが爆発的に売れたりしています。
これは、お客様も思っていなかったとしても、あったら便利だったという隠れたニーズを掘り起こした好例です。
例えば、以下のようなものも隠れたニーズです。
他者から見ると姿勢が悪く、自信が無いように見えてしまうとか、
マッサージ後には楽になるけど、次の日には戻ってしまうとか、
本人もそれが普通だろうとあきらめてしまっていることなど。
マッサージを受けることで、姿勢がよくなり、プレゼンが上手くいくようになった。
なんてのも隠れたニーズになるかもしれません。
隠れたニーズの見つけ方
隠れたニーズを想像するのは難しいことですが、ペルソナの方の生活を考えられるようになれば、いろいろなニーズを発見することが出来るでしょう。
とはいえ、具体的に説明すると、
1、普段の生活の中で不便に思っていること。
2、不便ではないけど、あったら良いなと思うこと。
3、普通を疑うこと。
4、あきらめたことを疑うこと。
5、他の似たようなペルソナを抱えた業態から推測する。
手技療法業界なら、美容業界とか。
隠れたニーズを解決する
隠れたニーズを解決できるコースを作れれば、面白いかもしれません。
例えば、めんどくさがりでも続くダイエットコースとか、
重いものをもっても腰痛にならないコースとか、
OL向けの化粧をしなくても、きれいにみられるフェイシャルとか。
どうやるのかは、工夫次第だとも思いますが。
