お客様目線での戦略3
今回もお客様根線での戦略を説明していきます。
販売計画をたてる
計画的に販売をしましょう。
いつごろに、このターゲットに向けてDMを何枚送るとか、イベントやキャンペーンを行うとか。
行き当たりばったりでは、その効果は低いですし、反省があっても、それを次回に活かせません。
なので、計画的に行うことが大事です。
計画的に行うことで、次回行う際には、より精度の高い計画を練ることも可能になります。
思わず選びたくメニューを提供しよう。
ユニークな体験を出来るものを提供しよう。
これは面白そうと思うものが、少しの金額アップで受けられるとしたら、選ばれやすくなります。
楽しいと思わせたり、興味を引くものを提供しましょう。
信頼を演出しましょう
信頼を演出するには、接客や会話、身なりも大事です。
尊敬できる一人一人になっていかなくてはなりません。
そして、提案するメニューの価格設定も大事です。
価格は品質表示だとお教えしました。
つまり、安いものは安い品質しかないだろうと思われますし、高いものは信頼のあるものだと思われます。
しかしながら、その中身が薄っぺらい物を高いものだと提案した場合には、信頼は崩れます。
なので、しっかりとした技術力も大事です。
ターゲットを絞りましょう
ここでいうターゲットとはお客様に限ったことではありません。
例えば、腰痛センターのように、出来る疾患を絞ることによって、価値を高く見せることができます。
まずは、何でもできますよとか、誰でもターゲットですよと言っているうちは、他社との差別化が上手くいっていないので、失敗する可能性があります。
もちろん、多くのお客様がターゲットですよっていうことは悪いことではありません。
しかしながら、情報化社会の現代では、そのような広告よりも、専門性のある物の方が選ばれやすくなっているのです。
ブランド
ルイヴィトンのようなブランドを作るという事は、ここでは説明しません。
私たちが出来る範囲のブランドというものは、どういうものなのかという事を説明します。
まずは、あなたがこの業界を志したきっかけや、今に至るまでの経緯を語りましょう。
人は、人の物語に興味を持ちます。
それを、面白おかしく説明できるように、原稿を作ってみてください。
そうすると、頭の中でまとまります。
お店の名前、メニューの名前などは、ブランドのコンセプトと重要に関わります。
なので、工夫してください。
キャラクター、ロゴを作る
キャラクターやロゴ、シンボルマークなども作りましょう。
そのイメージは、いろいろなところに張り付けたりしてください。
当社で言えば、動物のキャラクターを、可愛いイラストで描いて、店頭に貼ることで、注目されたりします。
例えば、動物の写真ではなく、動物のイラストの方が、簡略化されているために、認識度合いが上がります。
なので、イラストの方が数倍、いいです。
高級店では、可愛いイラストよりも、シンボルマークがいいかも知れません。
お店のテーマ音楽を作る
お店の音楽をつくりましょう。
例えば、ドンキホーテに行ったら、「ドンドンドンドンキー、ドンキホーテ~♪」って耳がタコになるくらい流れていますよね。
まあ、リラクゼーションのお店ではいいのか悪いのかという事は、分かりませんが、面白いかもしれません。
ベネフィット(お客様にどのような便益を提供するのか)
お客様が得したり、うれしく思ったりするものを提供できていますか?
手技療法業界の最大の便益は、何と言っても接客と効果のある技術かもしれません。
変な話、効果の無い手技を提供してしまっているとしたら、それは、全く美味しくないお寿司を提供しているようなものです。
海外のお寿司のように、形だけがお寿司の形をしていても、舌の肥えたお客様は満足はしないでしょう。
ブランドを作ったら、その根拠を示しましょう
その手技がいいものだとしたら、どのような理由でいいのかとか、科学的根拠があるのか、それとも、実例で何千人もが利用しているとか、客観的に信頼に足る根拠が無ければ、ブランドには育ちません。
