はぁ?誰に来てもらうの?【開業への道7】
どの地域に、お店をどこにつくるのかということについて説明したいのですがその前に、
コンセプトと売りに見合ったターゲットが大勢いるところに作らなければなりません。
当たり前の話なんですが、しっかりと分かっていない人も多くいます。
ターゲットは誰?と聞くと多くの人が「若い層の女性」というようなあいまい答えが返ってきます。
これでは、具体的な戦略が組めません。
家族構成、仕事の有無、収入、生活レベル、生活習慣などを考慮して、初めてお客様(ターゲット)にあった、戦略が打てます。
これは、お客様の立場に立って考えることとつながっています。
では、ターゲットは、どういう風に考えるのか?
出来るだけ具体的に考えてみてください。
例えば31歳OLで未婚、収入は28万、調布市在住・・・・や、中年女性、主婦、パート、自由に使えるお金は少しとか・・・・。
いろいろな観点があるでしょう。
考え方としてはターゲットになりえる友達や知り合いを具体的に思い浮かべると、なんとなく生活パターンも予想できます。
具体的なターゲットを考える意味
そんなに細かい設定はいる?
と気になる方もいるかも知れません。
ターゲットが具体的であればあるほど、面白い戦略を考えることができます。
例えば、未婚であれば、婚活からみのイベントを行っても面白いでしょうし、
結婚に向けての準備としてのエステや美容のメニューなども良いでしょう。
もしも、彼氏がいない人をターゲットにするなら、彼氏をゲットするための美容メニューを、それとなく打ち出すことができれば、人気になるかもしれません。
余談ですが、知り合いに、彼氏のハートをゲットするための料理教室をやっている方がいます。
面白い発想ですよね。
例えば、主婦をターゲットにするといっても、何歳なのか?
共働きなのか?
子供は何歳くらいなのか?
趣味にお金や時間を使えるのか?
体型維持に気を使っているのか?
などなど、細かいシチュエーションを考え、
それに合わせたメニューなどを打ち出すと良いでしょう。
ターゲットに合わせたメニューを考える際にヒントがあります。
それは、そのことで、そのターゲットが悩んでいるかということです。
つまり、ターゲットが悩んでいないことを打ち出したって、誰も欲しがりません。
なので、そのターゲットの悩みを解決してあげられるメニューを打ち出すことが大事です。
