スタッフの個人目標設定と、将来の目標を共有化すると夢が叶う

1、スタッフの個人目標の設定

2、将来の目標をみんなで知り合う(張り出す)

 

年始めに今年一年のスタッフの目標を設定してもらいましょう。

目標ですから、かなわないこともあるでしょう。

ですから、三ヶ月ごとに見直しできるようにしておいたほうがいいかもしれません。

もちろん、今が1月ではなくても、目標作りはしてくださいね。

 

【決め方】

1、スタッフの将来の目標(5年後~10年後)を決めます。もちろんアバウトでかまいません。
将来、こんな自分になりたいなあとかこんなお店を作りたいなあとか。

2、それを、かなえるには○年後(1年後~3年後)には具体的に何をしていなければならないのかがわかるでしょう。
例えば、お金をいつまでにいくら貯めなくてはならないとか、資格を取らなければならないとか、この分野の勉強をしておかなければならないとか。

3、そしたら、来年までにこうなっていなければならないとかがわかります。
今年は何をやらなければならないかということがわかります。

4、そしたら、1月は何をやらなければならないか、2月は・・・という風に具体的に月ごとのやらなければならないことがわかります。

5、そしたら、今週は何をやらなければならないか、来週は・・・という風に具体的に週ごとのやらなければならないことがわかります。

6、このくらいまで落とし込めたら十分でしょう。
日ごとにまで落とし込んで具体的に決めても、必ず頓挫します。週くらいにとどめておいたほうが融通が利くので、実行できます。
月ごとまでの段階だと、今週何をやるべきか今日何をやるべきかが明確でないので、計画倒れになりがちです。

7、できれば、お金を絡めて計画を練ったほうが現実が把握できます。例えば、資格を取るといってもお金がかかります。
では、いついつまでにいくら用意しなければならないのかということが明確でないと、いざその時になってもお金がないので実行できなかったということもあるでしょう。
お店を作るといってもただでは出来ません。

8、将来の目標は、絵を描いて楽しげな表にしてください。絵でなくても写真でもいいでしょう。
もちろん、将来像に近い写真です。いっぱい張ってパッチワークのようにしてもかまいません。とにかくお堅い表ではなく、楽しげな表にすることです。

9、あと、これは大事なことですが、この表をスタッフのみんなで共有しあえるように張り出してください。
仲間がどんな気持ちで人生に挑戦しているのかとか、仕事に取り組んでいるのかがわかることは、チームワークの職場にとって重要なことです。
他にも情報のアンテナを皆ではることによって、必要な情報が手に入りやすくなります。例えば、テレビで○○ニュースをやっていた。△△さんが興味を持っていたから教えてあげようとか。私も□□のことに興味があるのでお互いに情報交換しようとか。

 

今回のおすすめ本は、
社員に10倍働いてもらうための目標管理術 経営者と管理者のための指針 /実業之日本社/山田なお

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