音と照明は心理学的演出

来店時  固定客化

照明や音も重大な要素であることも薄々感づいているでしょう。

一般的に照度は、中価格においては明るく、高価格においては暗くしてください。

そして夏場には白っぽい照明にして、冬場にはオレンジ色の照明にしてください。

夏場はさわやかで涼しいイメージにして、冬場は暖かいイメージにするということです。

 

音楽は中価格においては声のある音楽、高価格ではインストロメンタルにしてください。

声のある音楽が何故いいのかというと、賑やかであるということと会話(声をだしても)をしても大丈夫ですよという安心感を伝えることができるからです。

声がある音楽をいっても狙っているターゲットが心地よいと思える音楽で無ければなりません。

たまに、スタッフの好みなのか、うるさいと思うような音楽をかけているところがありますが、言語道断ですね。

このようなお店にはお客様を大事にするという気持ちが本当にあるのか疑わしくなります。音楽はスタッフのテンションを上げるためにあるのではありません。

あくまで、お客様の為です。そしてお客様の心理状態を左右する重要な要素でもあるのです。

ですから、戦略的に考えなくてはなりません。

賑わっているお店に特徴として言えるのは、常にどこかで会話をしている声がしているという特徴があります。

会話をすることによってお客様とのコミュニケーションが取れ、お客様との共鳴が生まれやすくなります。

そしてお客様がお店のことやスタッフのことを好きになってくれる確率が格段に増えます。

もちろん、リラックス目的だから静かなほうがいいんじゃないという意見もあると思いますが、そのようなお店は世の中にたくさんあります。

その真似をして静かにしても、ライバル店とのお客様の食い合いです。

それならば、いっそのことリラックス目的でも、賑やかな演出をするお店があってもいいのではないでしょうか。

賑やかな演出が難しいというお店でも、「会話をする」ということだけは実践してみてください。

会話にはお客様を顧客にするすばらしい魔力があります。

売上を伸ばすには、まずは会話ですよ。

 

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