経理関係は自分でやるの?【開業への道12】

まずは、事業を起したら登録します。
最初は、登録してない個人方は多いとは思いますが、、、。
人を雇うなら必ず必要になります。

今回は個人事業主の場合の登録について説明します。

登録関係

★税務署への届出が必要なもの
1,開業の日から1ヵ月以内に開業届出書
2,開業の日から2ヶ月以内(開業の日が1月1日~1月15日の場合には3月15日まで)に青色申告承認申請書(青色申告で納税する場合)
3,従業員を雇う場合には、給与支払事務所等を設けた日から1ヵ月以内に給与支払事務所等の開設届出書

★各都道府県税事務所への届出が必要なもの
4,事業開始等申告書(開業届出書) ■地方税に関する届出をする

★労働基準監督署と公共職業安定所(ハローワーク)へ届け出る
5,労働保険の加入手続きをする
6,雇用保険の加入手続きをする

★社会保険事務所へ届け出る
7,健康保険および厚生年金保険の加入

法人に比べ個人事業主の場合、会計処理がずさんになりがちです。
少なくとも、開業日を決めたら個人の通帳と事業用の通帳を分けましょう。
そして、開業時の資産を明確にしてください。最初が肝心です。

税理士

貴方は、貴方の仕事の伝票やお金の流れを理解してますか?
見積書・納品書・請求書・領収書、送り状その他モロモロ。
サクサク書いて手際良く発送できますか?

いきなり法人を設立するのなら、経理をはじめ事務系の仕事を別の社員に任せることも出来るかもしれませんが、少なくとも、その流れは理解しておかなければなりません。
個人事業主の場合、まずは全て、貴方がやるんです。
絶対成功するぞと思って独立開業!しかし、その90%は10年後に木っ端微塵になくなってしまいます。
なぜなら、地雷を踏むからです。
地雷は、どこに隠れているか見えません。
そこはあなたのまったく歩いたことのない道なのですから。
さて、独立開業をされる方で、なるべくお金を節約したいという事で、設立登記も、融資申請も、税務も何もかもご自身でされる方がいらっしゃいます。
気持ちはわかります。
しかし、それは無謀です。

私の場合は、始めは知り合いの詳しい方にお願いしていましたが、会社が大きくなった今では税理士さんにお願いしています。
経理に強い知り合いがいなければ、税理士さんやら行政書士さんにお願いすることでしょう。
金額は結構高いと思います。
ですからご自身でやるのかも知れませんが、複雑で繁多で分かりにくいものです。
毎月毎月の労務管理や人を雇う際の登録申請など、やはり一人経理が必要だなと思うくらい大変です。
経理の勉強もして、施術にも入っての両立は難しいと思いますよ。
このような手続きは役所に行ったり銀行に行ったりしなければなりません。
ですから、平日に休店日を設ける事をおススメします。
結構、手続きに時間がかかりますので。
でも2人以上の店舗なら抜けられるから大丈夫かも知れませんね。

私のお願いしてしている税理士さんは良心的なので、これからお探しの方は、ご紹介しますよ。